『幻獣ムベンベを追え』

一条真也です。『幻獣ムベンベを追え』高野秀行著(集英社文庫)を読みました。 アフリカ大陸・コンゴの奥地には、太古の昔より謎の怪獣モケーレ・ムベンベが生息するといわれています。そのムベンベ発見に挑む、早稲田大学探検部11名の密林サバイバル78…

『エリア51』

一条真也です。『エリア51』アニー・ジェイコブセン著、田口俊樹訳(太田出版)を読みました。 「世界でもっとも有名な秘密基地の真実」というサブタイトルがついています。 著者のアニー・ジェイコブセンは、アメリカの調査報道ジャーナリストです。 「ロ…

冠婚・衣装責任者会議

一条真也です。ブログ「葬祭責任者会議」、ブログ「総務・人事責任者会議」で書いたサンレーグループの会議に続いて、22日は「全国冠婚・衣装責任者会議」が開催されました。 会場は、松柏園ホテルのバンケット「フェーリーチェ」でした。 冠婚・衣装責任…

総務・人事責任者会議

一条真也です。21日、サンレーグループの「全国総務・人事責任者会議」が行われました。 会場は、松柏園ホテルのバンケット「THE JEWEL BOX」です。 わたしは、社長訓話をするために「世界平和パゴダ」から大急ぎで駆けつけました。 総務・人事…

世界平和パゴダ再訪

一条真也です。ブログ「世界平和パゴダ」で紹介した寺院は、日本における上座部仏教の唯一の拠点です。今日は、それを管理する宗教法人の関係者の方々と一緒に、世界平和パゴダを訪れました。わたしにとっては、今年3月3日以来の訪問です。 関係者のみなさ…

葬祭責任者会議

一条真也です。今月20日から22日まで、サンレーグループの「葬祭責任者会議」、「総務・人事責任者会議」、「冠婚・衣装責任者会議」と、3日連続で全国会議が開かれます。 20日の16時半からは「全国葬祭責任者会議」において、社長訓話をしました。…

日本人の尖閣上陸

一条真也です。日本人が尖閣諸島の魚釣島に上陸しました。 19日朝、尖閣諸島の周辺海域で行われていた戦時中に亡くなられた方々の慰霊祭に参加した日本人のうち10人が、船から泳いで上陸したのです。 「産経新聞」8月20日朝刊 上陸した10人のうち5…

『死ぬことが怖くなくなるたったひとつの方法』

一条真也です。『死ぬことが怖くなくなるたったひとつの方法』矢作直樹・坂本政道著(徳間書店)を読みました。「『あの世』をめぐる対話」というサブタイトルがついています。 「勇気の人」こと矢作直樹氏は、1956年生まれの東大医学部教授です。 ブロ…

『人は死なない。では、どうする?』

一条真也です。今年のお盆は終わりました。でも、死者はつねに生者とともにいます。 『人は死なない。では、どうする?』矢作直樹・中健次郎著(マキノ出版)を読みました。 「東大医学部教授と気功の泰斗の対論」というサブタイトルがついています。 東大医…

先祖に見守られて

一条真也です。今日の午後、サンレーの社長室に大型郵便が届きました。開封すると、東京都民銀行・とみん経営研究所が発行する「とみん経営ビジネス21」の最新号が入っていました。 「とみん経営ビジネス21」No.284号の表紙 この雑誌には、わたし…

秋季例大祭

一条真也です。今朝、松柏園ホテルの顕斎殿で秋季例大祭を行いました。 わたしは、参列者を代表して玉串奉奠しました。 参列者のみなさんの健康・幸福、それから社業の発展を祈願しました。 この秋季例大祭でいよいよ秋の訪れを感じるはずですが、現実にはま…

「スライヴ」

一条真也です。映画「スライヴ(THRIVE)」を観ました。タイトルは「繁栄」という意味です。 ブログ「矢作先生との再会」に書いたように、東京大学医学部教授の矢作直樹先生に先日お会いしましたが、そのときにこの映画の話題になりました。 わたしは…

「ヒミズ」

一条真也です。日本映画「ヒミズ」をDVDで観ました。 ブログ「園子温の世界」で紹介した映画監督の最新作です。 また、ブログ『ヒミズ』で紹介したコミックの映画化でもあります。 この作品のストーリーについては、アマゾンに次のように紹介されています…

礼なき国々

一条真也です。尖閣諸島の魚釣島に自称中国籍の活動家が上陸し、入管難民法違反容疑で男14人が逮捕されました。先日は、日本政府の中止要請を無視して、韓国の李明博大統領が竹島に上陸しました。言うまでもなく尖閣諸島および竹島は、歴史的事実に照らし…

園子温の世界

一条真也です。ロンドン五輪も閉幕し、この盆休みはDVDばかり観ました。 これまで買い置きしていたDVDを固めて観ているのです。 園子温監督の映画を3本続けて鑑賞しましたが、完全に園子ワールドにハマりました。 「愛のむきだし」「冷たい熱帯魚」「…

想像力の旅

一条真也です。「終戦の日」の今日、正午に自宅で黙祷しました。 Uターンラッシュのピークだそうですが、わたしは夏休みはずっと自宅にいます。 どこにも行かずにDVD三昧で、買い置きしていたいろんな作品を観ました。 話題になった「ピラミッド 500…

『オカルト』

一条真也です。8月15日は、67回目の「終戦の日」です。 『オカルト』森達也著(角川書店)を読みました。 著者は、ドキュメンタリー映画監督、テレビ・ドキュメンタリー・ディレクターです。特に「A」や「A2」などのオウム真理教関連のドキュメンタ…

『オカルト「超」入門』

一条真也です。『オカルト「超」入門』原田実著(星海社新書)を読みました。 さまざまなジャンルのオカルトの歴史を作った重大事件について、その成り立ちと背景を歴史研究家の視点から解説した本です。 歴史と背景から学ぶ決定版! 著者は、ブログ『ものの…

格闘大国ニッポン

一条真也です。今日からお盆ですね。 熱戦を繰り広げたロンドンオリンピックが無事に閉幕しました。懸念されたテロも発生せず、大会運営に大きな混乱もないまま17日間の会期は無事に終了しました。 「朝日新聞」8月13日朝刊 大会最終日、レスリング男子…

『もののけの正体』

一条真也です。『もののけの正体』原田実著(新潮新書)を読みました。 著者は1961年生まれ、広島県出身。龍谷大学を卒業して、古神道や日本の霊学関係の専門出版社である八幡書店に勤務したこともある歴史研究家です。 また、トンデモ本を批判的に楽し…

『怪談文芸ハンドブック』

一条真也です。『怪談文芸ハンドブック』東雅夫著(メディアファクトリー)を読みました。 ブログ『遠野物語と怪談の時代』、ブログ『なぜ怪談は百年ごとに流行るのか』で紹介した本の著者による本格的な怪談入門書です。 愉しく読む、書く、蒐める 「愉しく…

「異界百物語」

一条真也です。11日の午後、ネットで非常に興味深い動画を観ました。 このブログを毎日読んでいる長女が、「パパは最近、幽霊や怪談のことを調べているみたいだね。ネットでこんなのを見つけたよ」とメールで教えてくれたのです。 いつもの「YouTub…

『なぜ怪談は百年ごとに流行るのか』

一条真也です。夏真っ盛りです。お盆も近く、怪談の季節ですね。 『なぜ怪談は百年ごとに流行るのか』東雅夫著(学研新書)を読みました。著者は当代一の「怪談スペシャリスト」で、ブログ『遠野物語と怪談の時代』でも紹介しました。 最新日本怪談入門 本書…

『災害と妖怪』

一条真也です。『災害と妖怪』畑中章宏著(亜紀書房)を読みました。 著者は、1962年生れの著述家・編集者です。中沢新一氏が所長を務める多摩大学芸術人類学研究所の特別研究員で、日本大学芸術学部写真学科の講師だそうです。 柳田国男と歩く日本の天…

福地先輩との再会

一条真也です。今日、わたしが心から尊敬する方と再会しました。 アサヒビールを統括するアサヒグループホールディングズの福地相談役です。 わざわざ、小倉の松柏園ホテルまで訪ねてきて下さいました。 尊敬する福地先輩と ブログ「マイケル・サンデル白熱…

鎮魂

一条真也です。今朝、新聞各紙にわが社の意見広告が掲載されました。 「長崎原爆の日」にあわせた「鎮魂」の広告です。 「朝日」「毎日」「読売」「西日本」新聞8月9日朝刊広告 今日は、わたしにとって、1年のうちでも最も重要な日です。 わたしは小倉に…

『恐山』

一条真也です。8月9日になりました。「長崎原爆の日」です。 67年前、本当は小倉に落ちるはずの原爆でした。 小倉に落ちていたら、わたしはこの世に生まれてきませんでした。 長崎の多くの犠牲者を想わずにはいられません。 死者のいる場所 『恐山』南直…

福岡中央銀行講演

一条真也です。朝、スターフライヤーに乗って東京から北九州へ帰ってきました。 午後3時から、リーガロイヤルホテル小倉で福岡中央銀行「MUSBO元気塾北九州」が開催され、多くの企業の代表者が集まりました。 「MUSBO元気塾北九州」が開かれまし…

事業継承委員会

一条真也です。東京に来ています。 7日、四谷にある三五館を訪問しました。 「出版界の丹下段平」こと星山社長、「出版界の青年将校」こと中野さんに久々にお会いしました。星山社長が膝を骨折され、ギプスを嵌めておられていたのには驚きました。1日も早…

『トーチソング・エコロジー』

一条真也です。『トーチソング・エコロジー』第1巻、いくえみ綾著(幻冬舎コミックス)を読みました。 朝日新聞の書評で知って興味を持ち、購入しました。平凡な役者志望の若者の前に、自分にしか見えない不思議な少女が現れるというファンタジー漫画です。…