一条真也です。『大山倍達正伝』小島一志・塚本佳子著(新潮社)を読みました。 2006年に初版が出ていますが、『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』、そして『力道山の真実』とあわせて読めば、戦後の日本の格闘技界が明確な輪郭をもって立ち上が…
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