新年祝賀会(北九州)

一条真也です。

新年祝賀式典の後は、新年祝賀会が松柏園ホテルで行われました。
最初にわたしが簡単に挨拶しました。その後、サンレー北九州本部の橋本常務が勇ましく乾杯の音頭を取って、華やかに祝賀会がスタートしました。


                      今年最初の乾杯


しばらくは料理や飲み物を味わいながらの歓談タイム。
日頃はなかなか話せない社員との絶好のコミュニケーションの機会です。
わたしも、多くの社員との会話を楽しみました。



その後は、各部署の代表者のカラオケで大いに盛り上がりました。
わたしは、忘年会では平浩二の「バス・ストップ」を歌いました。
でも、この新年会では坂本九の「ジェンカ」を歌いました。
多くの社員がステージに登壇し、一列になってステップを踏みました。
いやあ、思っていたよりも遥かに盛り上がりましたねぇ。


                   「ジェンカ」を歌いました

                   想像以上に盛り上がりました


その後は、佐久間会長がみんなと一緒に「四季の歌」を歌いました。
「ジェンカ」でヒートアップした会場が、癒し系の「四季の歌」でクールダウンしました。
この「四季の歌」を作った荒木とよひさは、わが社の社歌を作った人でもあります。
会場が一体となったところで、恒例の豪華賞品が当たる大抽選会です。
賞品が当たるたびに大きな歓声が巻き起こりました。
わたしの社長賞は、16型ハイビジョン液晶テレビでした。


                  最後は「末広がりの五本締め」で


最後は、中野本部長の音頭によるサンレー名物の「末広がりの五本締め」で宴を閉じました。いよいよ、2011年がスタートした実感が湧いてきました!


2011年1月4日 一条真也