MUSIC

涙のうた♪

一条真也です。すっかり夏ですね! 今日は、久しぶりにプールで泳ぎました。 なんだか、もっとサザンの歌が聴きたくなりました。 サザンオールスターズの歌は、いずれも桑田佳祐が作詞しています。 そして、そのキーワードの一つとして「涙」があげられます…

サザンの夏♪

一条真也です。「太陽のうた♪」をご紹介しましたが、大事な太陽の歌を一つ忘れてないかですって? もちろん、忘れていませんよ。わたしの大好きな歌ですから。 そうです、サザンオールスターズの「太陽は罪な奴」です。 とにかく、この歌はノリが良くて最高…

太陽のうた♪

一条真也です。おはようございます! ついに梅雨が開け、本格的な夏が来ました。 外に出ていたら熱中症になりそうなほど、太陽がギラギラ輝いています。 ということで、今日は太陽の歌をご紹介したいと思います。 まずは、「手のひらを太陽に」です。 この歌…

祭りの後のうた♪

一条真也です。3日間にわたる小倉祇園も終わりました。 祭りが終わった後は、なんだか寂しいですね。 ということで今夜は、祭りの後の歌をご紹介したいと思います。 まずは、井上陽水の「夏まつり」です。 この歌は、祭りが終わった直後というより、20年…

祭りのうた♪

一条真也です。今夜は、小倉祇園でした。 わたしも小倉っ子なので、祇園太鼓の音を聞くと血が騒ぎます。 やっぱり、祭りは、いいもんですな! ということで、今夜は「祭り」をテーマにした歌を紹介したいと思います。 小倉祇園を歌った名曲には、村田英雄の…

ジャニーズのうた♪

一条真也です。『カワサキ・キッド』東山紀之著(朝日新聞出版)を読んだら、昔のジャニーズの歌が聴きたくなりました。何を隠そう、わたしはジャニーズ事務所が大好物なのであります。(笑) ブログ「あなただけを」にも書きましたが、ジャニーズ事務所の原…

「明日晴れるかな」

一条真也です。東京から金沢に来ています。 出張が続いていますが、九州は豪雨がすごいようです。 新聞にも、「北部九州 記録的大雨」という大見出しが出ています。 北九州市でも紫川が氾濫し、旦過市場が水浸しになったとか。 こんなときに遠く離れた地に居…

人間のうた♪

一条真也です。「サンクスフェスタ」の人形供養祭で、おびただしい数の人形を見ました。 それ以来、ずっと考えていました。 人形のことではありません。人間のことをです。 人間に似た人形というものを作って可愛がり、それを供養する。 人間とは、まことに…

「おやすみ」のうた♪

一条真也です。「婚活パーティー」に「サンクスフェスタ」と、2日連続でイベントがありました。 いろいろと慌しく、なんだか疲れました。 また、この7月は講演ラッシュなのです。 その準備にも追われ、最近は寝不足が続いていました。 本当に忙しくて、ブ…

「かあさんの下駄」

一条真也です。富澤一誠著『あの素晴らしい曲をもう一度』(新潮新書)の最後に紹介されている歌が、すぎもとまさと「吾亦紅」、中村ブン「かあさんの下駄」の2曲です。 著者の富澤氏は今こそ「家族」の歌が必要であるとし、この2曲を紹介したのです。 「…

「吾亦紅」

一条真也です。富澤一誠著『あの素晴らしい曲をもう一度』(新潮新書)の「おわりに」に、「今ほど家族というものを強く意識させられる時代はありません」という一文があります。 たしかに、において「家族」の絆はドロドロに溶けてしまっている観があります…

「こどもたちへ」

一条真也です。最近、結婚式で人気の歌があります。 知る人ぞ知る歌ですが、父親が子どもに向けたメッセージソングです。 パパ荒川の「こどもたちへ」です。 「パパ荒川」の本名は荒川勝治さん。現在、50歳です。 東京都練馬区在住で、7人家族。5人の子…

父のうた♪

一条真也です。6月20日になりました。 今日は「父の日」ですね。 「母の日」に比べて盛り上がりに欠ける感はありますが、何はともあれ「父の日」です。 記念に「父のうた♪」を集めてみました。 まずは、昨年享年58歳で亡くなった忌野清志郎の「パパの歌…

過ちのうた♪

一条真也です。「戯れ」の後は、「過ち」です。 サーカスの「Mr.サマータイム」といえば、ハイ・ファイ・セットの「フィーリング」と並ぶ大人の恋を歌った名曲ですが、そこに歌われている恋愛には大きな違いがあります。 前者の歌は主人公である女性は、一…

戯れのうた♪

一条真也です。「父親参観日」の講演を聴いて、いろいろと「性」について考えさせられました。 かつては中学生がコンドームを持っているというのが話題になりました。 しかし、今の中学生は妊娠検査薬を持っている子も多いそうです。 コンドームくらい小学生…

日本全国のうた♪

一条真也です。究極の「ご当地ソング」を知っていますか? それは、この日本そのものをテーマにした歌です。 日本列島を北海道から九州までめぐる歌です。 わたしは、この手の歌が大好きで、よくカラオケで歌うのであります。 特に業界などの全国総会の懇親…

大阪のうた♪

一条真也です。京都とくれば、新幹線の駅ではありませんが、次は大阪ですね。 わたしは、正直言って大阪が苦手です。(言ってしまった!) もともと九州人と関西人は合わないなどというのですが、特に大阪の人の言葉遣いや立ち居振る舞いに戸惑うことが多い…

京都のうた♪

一条真也です。「ご当地ソング」で、あと、わたしが大好きな歌があります。 渚ゆう子の「京都慕情」です。 ベンチャーズのサウンドと「京都」というテーマが不思議にマッチした奇跡の名曲です。 京都でカラオケを歌うときは、必ずこの曲を歌いますね。 同じ…

北海道のうた♪

一条真也です。「ご当地ソング」の名曲が多いのは、なんといっても北海道ですね。 以前、わが社は旭川や富良野でも冠婚葬祭業を展開していました。 それで、北海道にはよく行きました。 また、平成会という北九州の若手経営者の会でも北海道に行きました。 …

ご当地ソング♪

一条真也です。これまで沖縄や東京や北九州の歌を紹介してきましたが、いわゆる「ご当地ソング」と呼ばれる歌はたくさんあります。 わたしは、各種の業界団体の総会などに行くことが多いのですが、二次会で行ったカラオケ・スナックなどでは必ず「ご当地ソン…

北九州のうた♪

一条真也です。「東京のうた♪」を紹介しましたので、今度は、わたしの地元である北九州の歌を紹介したいと思います。演歌ばかりですけど(笑)。 『メメント・モリ』の藤原新也さんも北九州市のご出身です。 北九州市は、門司、小倉、戸畑、若松、八幡の5市…

東京のうた♪

一条真也です。東京から北九州へ戻ってきました。 一昨日は何かと忙しく、山手線に総武線、銀座線、東急東横線、丸の内線、東京メトロの新宿線や半蔵門線などに乗って、都内の各所を移動しまくりました。 久しぶりに見た東京の光景もたくさんありました。 両…

寂しいうた♪

一条真也です。「悲しいうた♪」を紹介したら、とことん暗い歌が聴きたくなりました。 「寂しいうた♪」とでも呼びましょうか。 まずは、カルメン・マキの「時は母のない子のように」です。 子どもの頃、この歌を初めて聴いたとき、「なんて、寂しい歌なんだろ…

悲しいうた♪

一条真也です。沖縄から帰ってきました。 沖縄は梅雨で、今日もずっと雨でした。どうも、気持ちが晴れません。 昨日の総合朝礼では、若くして亡くなった社員の奥さんの葬儀について話していたら、不覚にも涙が溢れて壇上で声を詰まらせてしまいました。 1歳…

平和の琉歌

一条真也です。 沖縄に来ています。 ついに、米軍普天間飛行場の辺野古移設が決定しました。 本日、正式に日米両政府から発表されました。 両新聞から号外が! 埋め立てを軸にした8月工法、一部の訓練が県外に移転されることも決定しました。 「琉球新報」…

楽園のうた♪

一条真也です。沖縄に来ています。 ザ・ブームの「島唄」を聴いたら、「風になりたい」も聴きたくなりました。 「天国じゃなくても、楽園じゃなくても」というフレーズがありますが、この歌、とても楽園をイメージさせてくれる歌ですよね。 ということで、「…

沖縄のうた♪

一条真也です。沖縄に来ています。 普天間や辺野古の問題で来たわけではありません。 明日の朝、サンレー沖縄の総合朝礼に出席するためです。新しい紫雲閣の用地視察および結婚式場「マリエールオークパイン那覇」のリニューアルの打ち合わせもします。 久し…

「INORI〜祈り〜」

一条真也です。東京から北九州に戻ってきました。 いろんなテレビ番組でも取り上げていましたが、シャンソン歌手のクミコさんが歌う反戦歌「INORI〜祈り〜」がUSENチャートの1位になりましたね。 2歳のときに被爆し、12歳で亡くなった佐々木禎…

「街の灯り」

一条真也です。東京に来ています。 おかげさまで、『葬式は必要!』(双葉新書)の増刷が決定しました。 双葉社編集部の池永昌靖さんによれば、まだまだ部数は伸びそうとのこと。 池永さんと「出版寅さん」こと内海準二さんと一緒に赤坂見附で祝杯をあげまし…

恋人のうた♪

一条真也です。昨夜は「恋」の歌を紹介しました。 今夜は「恋人」の歌です。 「恋人」という言葉のなんと甘美な響きでしょうか。 「恋人」の歌といえば、まずは中村雅俊の「恋人も濡れる街角」を思い出します。 この頃の中村雅俊は、いつも“NICOLE”で…