MUSIC
一条真也です。だんだん大雨になり、風も強くなってきました。 こんな夜は、家で素敵な音楽を聴くのが一番! ガゼボ、ブライアン・フェリー、バーティー・ヒギンスとくると、すっかり夜のムードに。 前に「朝のうた」をブログで紹介したので、今度は「夜のう…
一条真也です。また、雨足が強くなってきました。 明日から出張する東京も雨みたいですね。 さて、小林麻美の「雨音はショパンの調べ」を聴いたら、オリジナル曲であるガゼボの「アイ・ライク・ショパン」も聴きたくなりました。 ガゼボは、レバノン・ベイル…
一条真也です。今夜の小倉は雨です。 先程までけっこう強く降っていましたが、今はしとしと春雨です。 書斎で窓の外の雨音を聞いていたら、学生時代によく聴いた雨の歌を思い出しました。 稲垣潤一の「ドラマティック・レイン」です。 当時行きつけだったナ…
一条真也です。「別れのうた」で、わたしが一番好きなのが、「グッド・バイ・マイ・ラブ」です。 若き日のアン・ルイスが歌いました。 別れに際して、恋人の声、やさしい仕草、手のぬくもり、口づけのとき、そして、恋人の名前を忘れないという歌詞が素敵で…
一条真也です。先日、「桜が散った後のうた♪」をご紹介しました。 その後も、どんどん散る桜を見ていたら、「別れ」のイメージが湧いてきます。 「別れ」をテーマにした歌には非常に名曲が多いです。 中でも、特に70年代の歌謡曲に「別れ」の名曲が多いで…
一条真也です。「朝のうた♪」をご紹介しましたが、もう1曲、とびきりのお気に入りがありました。 ユーリズミックスの「ゼア・マスト・ビー・アン・エンジェル」です。 学生時代、ユーリズミックスが好きで、友人の高橋信君とアメリカを一周したとき、ニュー…
一条真也です。山崎直子さんが「ハトと少年」で目覚めた話を書きましたが、自分にとっての朝の音楽とは何かを考えてみました。 学生時代、わたしはカセットテープをダビングして、さまざまなベスト・テープを作るのが好きでした。その中には、朝起きてモーニ…
一条真也です。ママさん宇宙飛行士の山崎直子さんが話題になっていますね。 暗いニュースが多いので、やっぱり、こういった明るい話題が必要です。 長女の優希ちゃん(7歳)もかわいいですね! ママが宇宙を飛んでるって、どんな心境なんでしょうね?さて、…
一条真也です。桜がどんどん散りはじめましたね。 小倉紫雲閣の「月の広場」の桜も、わが家の桜も散りはじめています。 地面にはピンクの花びらが積もってゆきますね。 もうすぐ、ピンクのカーペットが出来上がるでしょう。 小倉紫雲閣の桜も散りはじめ わが…
一条真也です。今日は好天の日曜で、絶好の花見日和でしたね。 わが家の庭の桜も満開でした。 今夜は、夜桜を見ながら庭でバーベキュー・パーティーをしました。 わが家の夜桜 桜だけでなく、その他の春の花々も咲きはじめました。 色とりどりの花の色彩を見…
一条真也です。入社式の後は、新入社員との記念撮影と歓迎昼食会がありました。 午後からは、サンレーグループの役員会をみっちりやりました。 そして、夜は新入社員の歓迎会です。 若い人たちと語り合い、おいしいお酒を飲みました。 ちょうど雨もやんで、…
一条真也です。いま、花見と月見を兼ねた集まりから戻ってきました。 和風パーティーというか、まあ宴会ですね。 あいにくの雨で月見はかないませんでした。 でも、親しくさせていただいている方々との会話が弾みました。 IT社会ですが、こうやって実際に…
一条真也です。わたしには、春になると聴きたくなる歌があります。 ナイアガラ・トライアングルの「A面で恋をして」です。 1982年の「NIAGARA TRIANGLE Vol.2」から生まれた名曲です。 いま、A面といっても何のことかわからない若…
一条真也です。ナイアガラ・トライアングルを知っていますか? 「NIAGARA TRIANGLE Vol.1」は1976年に製作された大滝詠一、山下達郎、伊藤銀次によるスタジオ・アルバムです。 その6年後の1982年、「NIAGARA TRIAN…
一条真也です。「男のセンチメンタリズム」の次は、「女のセンチメンタリズム」です。 「センチメンタル」とは、「感傷的な」ということ。 「センチメンタリズム」とは、「感傷主義」とでも訳しましょうか。 男女に限らず、「感傷」というものは、恋人との別…
一条真也です。さあ、次は「元気が出るうた」の男性編に行ってみましょう!!もう、このブログをいつも読んで下さっている方には、お見通しでしょう。 そう、わたしが好きな歌はけっこう古いですが、何か? とくに、80年代後半〜90年代前半の歌が多いです…
一条真也です。よく晴れた日曜日は、外に出かけたくなりますね。 寒い冬を越えて、桜が咲き、春が来る。 もうすぐ入学式や入社式がある。 わが社にも多くの新入社員たちが入ってきます。 そんな、フレッシュマン&フレッシュウーマンたちのために、わたしが…
一条真也です。昨夜、NHKで「春うた」という番組をやっていました。 いろんな「春」を感じさせる歌を紹介していました。 わたしにとっての一番の「春うた」とは? それは、サザンオールスターズの「彩〜Aja」です。 「夢の中に僕を連れてって♪」という…
一条真也です。日本人は、とにかく桜が好きです。 では、どれくらい好きなのでしょうか。 それは、福山雅治「桜坂」、宇多田ヒカル「SAKURAドロップス」、森山直太朗「さくら(独唱)」、河口恭吾「桜」、中島美嘉「桜色舞うころ」、ケツメイシ「さく…
一条真也です。ドラマ「水戸黄門」の主題歌「ああ人生に涙あり」を歌ったのは、あおい輝彦です。 3代目「助さん」を演じた俳優さんですが、元々はジャニーズのメンバーでした。 そう、あのジャニーズ事務所のジャニーズですよ。 GSブームの終わり頃に出て…
一条真也です。わたしの父である佐久間進サンレー会長は、「水戸黄門」の主題歌を好みます。 でも、わたしはどちらかというと「銭形平次」の主題歌が好きです。 歌手は舟木一夫ですが、とにかく歌がうまいですね。 この歌もブレスを巧みにしながら見事に歌い…
一条真也です。わが社の佐久間進会長の十八番の歌が「涙そうそう」以外にもう一曲あります。 「ああ人生に涙あり」です。二つの歌はまったく違うジャンルですが、タイトルに「涙」が入っているところは共通していますね。もしかして、会長は「涙」が好きなの…
一条真也です。会社の懇親会で歌うわたしの一曲は「SOMEDAY」ですが、父である佐久間進会長は、夏川りみの「涙そうそう」を歌うことが多いです。 彼女の美しい歌声は一度聴いたら忘れられませんね。 じつは佐久間会長は沖縄が大好きなのですが、中で…
一条真也です。連休が明けても、娘たちが学校に行きません。 不審に思って問い正したら、「何を言ってんの、もう春休みだよ!」と言われました。 おお、春休み! なんという懐かしい響き。甘美な響き。 大人になると、春休みなど関係ありませんからね。 「春…
一条真也です。 おかげさまで、ついに「ハートフル・ブログ」が100本目になりました! 2月14日のスタートですから、かなりのハイペースかもしれません。よく読者の方から、「一条さん、そんなにブログばかり書いていたら、本が書けなくなりますよ」と…
一条真也です。気がつけば、このブログも99本目になりました。 いよいよ次は100本目です。はい。 ところで前回のブログで、野嶋康敬君のことを書いたら、学生時代を思い出しました。 早稲田に入学が決まって上京したわたしは、最初に六本木に住みました…
一条真也です。最近、わたしが一番よくカラオケで歌うのは、桑田佳祐の新曲「君にサヨナラを」。 男性用スキンケアのCMで流れていますね。 桑田佳祐は「風の詩を聴かせて」という葬送のメッセージ・ソングを作りましたが、この「君にサヨナラを」も同じテ…
一条真也です。あなたは、自分の葬儀にどんな歌を流してほしいですか? 最期の場面は、どんな曲で送ってほしいですか? 数年前まで葬儀に流す歌では、美空ひばりの「川の流れのように」とか石原裕次郎の「わが人生に悔いなし」といったナンバーが圧倒的に多…
一条真也です。音楽を聴く目的の一つに、「癒し」を求めるということがあります。 わたしのパソコンやi−Podには各種のヒーリング・ミュージックやイージー・リスニングがたくさん入っていますが、やはりクラシックや映画音楽に名曲が多いように思います…
一条真也です。「夜がくる」が出てきたら、やっぱりあの歌を紹介しないわけにはいきませんね。 そうです、「ウイスキーが、お好きでしょ」です。 サントリー・ウイスキーの新旧のCMソングですね。 SAYURIこと石川さゆりが「ウイスキーが、お好きでし…